梶、誕生日おめでとう
もしお・きみこ「やあみんな、今日は痔が悪化した悪魔Aに代わって僕たちが更新するよ!」
博士「フォッフォッフオ。お主らだけではどうも不安じゃのう。どれ、わしが手伝ってやろうかの」
もしお「僕はもしお!この前50万円の壺を買ってから運気が上がってる気がするんだ!」
きみこ「私はきみこ!特技は催眠商法よ!」
もしぉ「はくしょん!それにしても寒いなあ。一体気温は何度なんだろう」
きみこ「丁度マイナス200度ね」
もしお「道理で寒いと思ったよ。いくら僕たちエンペラーペンギンが寒さに強いと言っても、寒いもんは寒いんだなあ」
きみこ「でも最近そんな南極すら熱くなるようなホットなニュースが飛び込んで来たのよ!うぼぇ!」
きみこ「公演が待ちきれないわね!オホーツク海を泳ぎ切るための準備をしなきゃ!」
文化祭一日目
午後一時より
鯱光館にて
※ペンギンなど動物の入場は御遠慮ください
博士「……」
もしお「ねえ、さっきからここで倒れてるのはなんだろう」
きみこ「人間みたいだけど。何で全裸でこんなとこに来たのかしら」
もしお「南極をナめた者を待つのは死のみ…!」
※ちなみに悪魔Aは痔ではないと思われます。ちょっといきみ過ぎただけです、多分。